【大阪医療品卸商組合】1200人超の関係者が来場‐西日本医療品総合展示会開く
大阪医療品卸商組合(松浦由治組合長)などが主催する「2020年西日本医療品総合展示会」が22、23の両日、大阪市内のOMM展示ホールで開催され、ドラッグストア、薬局・薬店関係者ら1200人を超える来場があった。今回の展示会のメインテーマは「見て、触って、体験する―新しい時代へつなげよう健康寿命」とし、出展メーカー90社中30社がブース脇に五感体験スペースを設置。商品デモンストレーションなどを展開し、商品体験型展示会としての特徴が打ち出された。
会場内には、「ベビーケア」「ヘルスケア」「ホームケア」「シニアケア」の各カテゴリー別に約600SKUの商品を一堂に集めた新製品コーナーからメーカーブースコーナーに続く導線が敷かれた。五感体感スペース設置メーカーが増加したこともあり、各ブースで商品説明を受ける来場者の姿も多く見られ、滞留時間も長かった。
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January 30, 2020 at 09:32AM
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