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時代は“持たない”超ミニバッグ!【今週のランウェイスタイル】 - VOGUE JAPAN

FENDI アイコンバッグが、ブランド史上最小サイズで登場。

フェンディ(FENDI)からは、アイコンバッグ「バゲット」のピコサイズが登場した。ブランド史上最小というそのサイズはなんと4cmほど。極小サイズながらも、細身のゴールドのチェーンやFFモチーフの留め具といったこだわりのディテールで、ラグジュアリーなムードを漂わせる。スウィートなピンクをチョイスすれば、クロスボディーバッグとしてはもちろん、ネックレスやチャームとしても楽しめそう。

DOLCE & GABBANA 時計の代わりにバッグ!? 華やかな手もとを演出する逸品。

熱帯の美しい自然や動物、音楽をインスピレーション源に、「シシリアン ジャングル」を表現したドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)のコレクション。センシュアルなムードのルックが多数登場するなか、遊び心あふれるアイテムとして一際目を引いたのが、さながら時計のように手首に巻かれたミニバッグだ。鮮やかな赤にブランドロゴがあしらわれた逸品は、さりげなくも圧倒的な存在感を放つ。ネイルも同じカラーで統一して、華やかな手もとを演出して。

BALMAIN スタイルにアクセントを加える、進化系ウエストバッグ。

クールなミニバッグをお探しなら、バルマン(BALMAIN)をチェックして。上質なレザーのハンドルバッグと太めストラップのコントラストが際立つデザインは、シンプルかつエッジィな仕上がり。そんなリュクスな逸品を、あえてウエストバッグとして取り入れることで、ミニマルなコーディネートに粋なアクセントを加えて。

VERSACE ビジューバッグは、アクセサリー感覚で気ままに取り入れて。

ミニバッグの複数持ちを提案したのはヴェルサーチェ(VERSACE)。アクセサリーさながらのビジューバッグを、首から下げてみたり、クロスボディにしてみたり。型にとらわれない自由な持ち方が、スタイルに軽やかな動きをもたらす。南国のリゾートを思わせるルックと合わせて、明るくポジティブなオーラを纏おう。

MARINE SERRE バッグパックを腕にオン。アクティブな新発想に脱帽。

数年前から、クチュールとスポーティーなアイテムのハイブリッドな組み合わせを提案しつづけているマリーン セル(MARINE SERRE)。今シーズンは、バックパック型のミニバッグをランニングポーチのように腕に付けるという、新しいアクティブな持ち方を提案した。ランウェイのようにドレススタイルのハズしとしてももちろん、カジュアルルックとの相性も抜群。シェルモチーフ付きチェーンをプラスして夏らしさを醸すテクニックも参考にしたい。

Catwalk Photos: GoRunway.com Editor: Maho Kochi

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April 01, 2020 at 08:09AM
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