UNLOCK TOKYO合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:續大輔)は『MUZOSA』&『ナイロンウルトラライトバッグ』で、手ぶらスタイルをアップデートして「レジ袋ゼロ」を実現します。
- いつでもエコバッグ付き “無造作エコスタイル” をスタンダードにする
いつでもエコバッグ付き“無造作エコスタイル”をスタンダートにしていきます。スマホとMUZOSAをポケットに入れ、手ぶらで外出しても、家の鍵を持っていれば絶対にエコバッグを忘れることはありません。
今年7月レジ袋有料化になっても、当たり前に「レジ袋ゼロ」の実現を無造作に継続できます。
- なぜ、MUZOSAを企画開発したのか?
今年7月レジ袋有料化となります。普段はマイバッグを持参している人でも、急な外出の時、必要な時に必ずある訳ではなく、結局レジ袋を買うことが度々ありました。マイバックをすでに持っている多くの人が抱えるこの問題を解決しなければ、「レジ袋ゼロ」の実現ができないと思いました。
私が手ぶらで外出している時は、必ず「スマホと鍵」を持ち歩いています。この手ぶらスタイルの中に収まる、誰もが驚くような超極小エコバッグを開発することで問題が解決できる。そう考えました。
ポケットに入れても邪魔にならない名刺入れサイズにこだわり「キーケース & エコバッグ & 財布 & カードケース & 価値観」が入る 『MUZOSA』 と、『ナイロンウルトラライトバッグ』を企画開発しました。家の鍵を忘れない限り、外出時には必ずエコバッグは手元にあります。絶対に忘れないエコバッグ付きです。
レジ袋有料化に合わせてエコバッグを購入した人たちが、数ヶ月後の生活で経験するであろう課題「エコバッグを忘れた!エコバッグ必要な時に限って持ってない!」という未来の生活課題を ”無造作エコスタイル”を創ることにより事前に解決しました。
今、エコバッグは買い物に行く時に持っていく目的です。MUZOSAが誕生したこれからの世界では、エコバッグは無意識にいつでも生活に付いている当たり前のものになります。スマホとMUZOSAの必要最低限の持ち物で生活がアップデートされます。
- 「レジ袋ゼロ」実現へ。レジ袋一人約350枚不要に。**
ですが、MUZOSAは「Always ecostyle with you!」スタイル。いつも持ち歩くため、エコバッグを忘れることはありません。
一人一人が、確実に”レジ袋ゼロ”を、当たり前に、無意識に、継続することをサポートします。
「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただくPR TIMES によるプロジェクトです。
- UNLOCK TOKYO 合同会社について
現在、UNLOCK TOKYO合同会社では、企画・新規事業などプロデュース事業とプロダクト事業で活動しております。
プロダクト事業では、『MUZOSA』&『ナイロンウルトラライトバッグ』を開発し、昨年12/16〜2/17期間にクラウドファンディングMakuakeを実施し、わずか開始36時間で応援購入額100万円を突破する大ヒットスタートになりました。
最終的に達成率3751%の記録を樹立し、応援購入額3,751,180円、サポーター数563人、おおよそ年間約231,350枚**のレジ袋削減に繋がっていきます。
今後、MUZOSAを活用して「レジ袋ゼロ」実現への未来をつくるお取り組みを、多くの企業様と一緒に進めていきたいと思っております。オリジナルコラボレーションなどパートナーを募集しております。継続できる持続可能な取り組みを、MUZOSAと共に。
【パートナー募集はこちらから】
https://muzosa.jp/b2b/
●MUZOSA & ナイロンウルトラライトバッグ
【ブランドサイト】 https://muzosa.jp/
① ポケットで邪魔にならない名刺入れサイズの『MUZOSA』キー&カード&財布&エコバッグが1つに纏まる
②超極小・超軽量・丈夫・撥水!革命的な超極小『ナイロンウルトラライトバッグ』を独自開発
③ 外出時、家の鍵を忘れない限り、絶対に忘れないエコバッグに。レジ袋ゼロの実現へ。
●MUZOSA & ナイロンウルトラライトバッグ CONCEPT/PRODUCT DETAIL MOVIE
- 会社概要
商号 : UNLOCK TOKYO 合同会社
代表者 : 代表 續大輔
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-2 エクラート渋谷5F
設立 : 2019年11月
事業内容:
●プロデュース事業:ビジネスデザイン・ブランディングなどプロデュース業務の受託・クリエイティブ業務の受託
●プロダクト事業:プロダクト(商品・ノベルティなど)のコンセプト開発・企画・デザイン・製造・販売業務
URL : https://muzosa.jp/
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*酒井伸一「3Rプラス原則とライフサイクル的観点からみたプラスチック素材」2019年より。また、経済産業省『平成28年度定期報告制度集計結果』によると年間87,783tのプラスチック製の袋が生産されており、これを平均的なレジ袋の重さ(4.19g)と人口(127095千人)で割ると、およそ164枚となる。
**鈴木雄介ら「レジ袋使用に伴うエネルギー消費量とその削減効果に関する研究」2007年より。
***眞弓和也ら「環境配慮行動支援のためのレジ袋とマイバッグの LCA」2009年より。レジ袋よりもエコバックのほうが重量があるため、使用回数がすくないとかえって環境負荷を増加させてしまう場合がある。
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April 01, 2020 at 07:55AM
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