懐かしのレコードジャケットで昭和時代を振り返る企画展「レコードジャケット展 レコードが語る青春時代 あの頃の淡い思い出」が、下妻市長塚乙の市ふるさと博物館で開かれている。1960〜70年代の歌謡曲全盛期を中心に活躍した歌手やグループのLPレコードなど126点が並ぶ。11月15日まで。
ジャンルは歌謡曲のほか、ニューミュージックやロック、演歌、洋楽と多彩。森昌子さんや西城秀樹さん、キャンディーズなど一世を風靡(ふうび)した往年のアイドルの笑顔がまぶしい。LPレコードだけでなく、雑誌の付録として用いられたソノシートも展示している。
今月7日に死去した作曲家・筒美京平さんの作品も少なくない。筒美作品には急きょ、それと分かるラベルを付けた。
展示品の多くは、宮本和人館長(63)が高校生の時から20代の半ばごろまでに集めたものだ。「個人で所有していると捨てられてしまうかもしれない」と館に寄贈したという。
宮本館長は「レコードには音楽を聴くだけでなく、ジャケットを手にする喜びもあった。皆さんがそれぞれの青春を思い起こし、その時代を懐かしんでもらえれば」と来場を呼びかけている。
月曜休館。会期中は入場無料。問い合わせは同館=電0296(44)7111=へ。(出来田敬司)
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