昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の会場となった大分市の昭和電工ドーム大分で、熱気を伝える展示品の公開が始まった。
同ドームでは計5試合が行われた。展示品はニュージーランドやウェールズなど1次リーグ出場チームのサイン入りジャージーやボールなど24点。大分での試合のハイライトや大会期間中の地元様子など10種類の動画を流す。
ドーム内の展示室ではサッカーW杯日韓大会(2002年)のサインボールなどを公開していたが、ラグビー大会のレガシー(遺産)を発信するため、約2100万円かけて改修した。
公開時間は午前9~午後9時。入場無料。原則木曜と年末年始が休館。サッカーJ1・大分トリニータの試合のある日は、試合観客のみ入場できる。 (吉村次郎)
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August 16, 2020 at 04:00AM
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ラグビーW杯の熱気伝える サイン入りボールなど展示 昭和電工ドーム - 西日本新聞
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