5月3日の京都11Rで行われた第161回天皇賞・春(4歳以上オープン、定量、GI、芝3200メートル、14頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気フィエールマン(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)が連覇達成でGI3勝目。タイムは3分16秒5(良)。
11番人気の伏兵スティッフェリオは、好スタートからハナに立ったダンビュライトの後ろにつけるとスタンド前でキセキがあがっていき3番手を追走。手応えよく直線を迎えて一気の末脚でゴールに迫るも、ゴール手前でフィエールマンにハナ差かわされ悔しい2着となった。
◆北村友一騎手「抜け出してからも手応えは良かったけど、ラスト100メートルで息が上がりました。ゴールに入ったとき、負けたと思いました」
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May 03, 2020 at 05:26PM
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【天皇賞・春】11番人気の伏兵スティッフェリオが2着 北村友「ラスト100メートルで息が上がった」 - サンケイスポーツ
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